ETC割引お得な使い方と100kmIC情報

早朝夜間割引を2回適用(応用5)−ETC割引お得な使い方

ETC割引の通勤割引、早朝夜間割引をちょっと工夫したお得な使い方を紹介し、また割引適用条件の出発IC(インターチェンジ)から距離100km以内の途中ICの情報をお届けします。

ETC割引お得な使い方 − 早朝夜間割引を2回適用(応用パターン5)

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このパターンは、早朝夜間割引時間帯(pm22時〜am6時)に東京・大阪近郊から地方へ、あるいは地方から東京・大阪近郊へ行く時、早朝夜間割引を2回適用させる応用パターンです。

早朝夜間割引として次の適用条件があり、この条件を使用します。
 
 @ 東京・大阪の大都市近郊区間を最低1区間走行する。
 A 早朝夜間割引時間帯の走行回数の制限はなし。

大都市近郊区間の距離は、およそ30km程度ですが、この区間で一旦出て入り直しをすることで2回の早朝夜間割引を適用させます。 例で説明します。

例) 東北道の浦和本線から矢板まで

例として、早朝夜間割引時間帯(pm22時〜am6時)に東北道の浦和本線ICから矢板ICまで行く場合を想定します。

通常走行の時 − 早朝夜間割引を2回適用(応用パターン5)

pm22時前後に浦和本線ICから矢板ICまで120.2kmを、普通に走ると100kmを超えるため早朝夜間割引は適用されません。

■東北道・浦和本線IC → 東北道・矢板IC     距離  120.2km

                          通常料金    ¥3,300
                      (参考)深夜割引料金 ¥2,000

浦和本線IC△−−−−−−−−−−−−−−−−−−−>▽矢板IC 120.2km
(出発IC)        (通常料金)                (到着IC)

     △:高速に入る
     ▽:高速から出る
                     

お得な走行の時 − 早朝夜間割引を2回適用(応用パターン5)

東北道の大都市近郊区間は、浦和本線ICから加須ICまでの33.4kmです。
早朝夜間割引を2回適用させるため加須ICの一つ手前の久喜ICで一旦出ます。
これで浦和本線ICから久喜ICまでが1回目の早朝夜間割引適用になります。

次に久喜ICから入り直して矢板ICまで(94.7km)走行します。
これで久喜ICから加須ICまでの大都市近郊区間1区間を含んだ走行をすることになり
2回目の早朝夜間割引適用になります。


■東北道・浦和本線IC → 東北道・久喜IC   距離 25.5km
             (一旦料金所より出る)    ¥500・・・早朝夜間割引適用

■東北道・久喜IC   → 東北道・矢板IC    距離 94.7km
 (料金所より入リ直す)              ¥1,350・・・早朝夜間割引適用

                        計 ¥1,850

                 久喜IC
                 出・入    加須IC
浦和本線IC△−−−−−−>▽△−−−−□−−−−−−>▽矢板IC 120.2km
         (25.5km)         (94.7km)
         早朝夜間割引適用      早朝夜間割引適用

   □:大都市近郊の最終IC


通常走行時(¥3,300)に比べてこの応用パターン5(¥1、850)では、
¥1,450のお得になります。

深夜割引時間帯で普通に走り全線深夜割引適用になる場合、料金¥2,000になります。
全線深夜割引よりもこの応用パターン5が¥150のお得です。

なお基本パターンの走行(最初に100以内の走行)では、¥2,250となりメリットが
少なくなります。


<参考>
●応用パターン5    料金¥1,850(早朝夜間割引2回)   ¥1,450のお得
(浦和本線→25.5km(早朝夜間割引)→久喜→94.7km(早朝夜間割引)→矢板)

●全線深夜割引の時   料金¥2,000(深夜割引)       ¥1,300のお得
                      割引率40%
基本パターンの時   料金¥2,250(早朝夜間割引1回)   ¥1,050のお得
(浦和本線→91.5km(早朝夜間割引)→鹿沼→28.7km(通常料金)→矢板)

●通常走行の時     料金¥3,300

まとめ − 早朝夜間割引を2回適用(応用パターン5)


この応用パターン5は、大都市近郊区間内のICで出入りを行います。
このため大都市近郊区間距離が長い程利用可能となり、高速道の始発ICなどから
利用できるパターンです。

また2回目の早朝夜間割引で到着ICが100kmを超える場合、100km以内の途中ICで
出入りすると割引適用されます。

ただし全走行距離が長くなる程メリットが少なくなってきます。

したがってこの応用パターン5で最大のメリットを得られるケースは、
この応用パターン5の例のとおり
・高速道の始発ICを出発ICとし,
・大都市近郊最終一つ前のICから100km以内のICを到着ICとする時でしょう。
。。。。なかなか表現が難しいです。。。(^^ゞ
全走行距離が、大都市近郊区間距離+100km以内でおよそ120〜130kmくらい
の走行がメリット最大になると思われます。

また例の逆のケース:地方から東京・大阪近郊へ走行する場合も同様にメリットを得られます。
東北道・矢板(出発IC)→94.7km→久喜(途中IC)→25.5km→浦和本線(到着IC)


おまけ − 早朝夜間割引を4回適用(応用パターン6)

この応用パターン6は、 応用パターン5の更なる応用です。
利用可能ケースは、かなり少ないと思われますが、応用パターン5の例の延長です。

東京・大阪近郊から地方へ行き、早朝夜間割引時間内に地方から東京・大阪近郊へ戻るケースです。
あるいはその逆ケースです。往復で4回の割引適用になります。

浦和本線(出発IC)→25.5km→久喜(途中IC)→94.7km→矢板(到着IC)→(戻り)→
東北道・矢板(出発IC)→94.7km→久喜(途中IC)→25.5km→浦和本線(到着IC)

あるいはこの逆のケースで矢板→久喜→浦和本線→(戻り)→浦和本線→久喜→矢板になり
早朝夜間割引時間帯(pm22時〜am6時)の範囲時間が長いため利用可能なパターンと思われます。

※応用パターン5および6は、実際に走行したのではなく、机上のシミュレーション結果です。
計算など間違いは無いと思いますけど。
また全走行距離が長く100km条件を超える時、あるいは深夜割引適用時間帯の時などメリット無しになるケースも考えられます。
利用される時には、計算確認後試してください。

■ご注意
料金所ゲートを出た所にパイロンが無い所があり、
ここでUターンできますが、
後続車・対向車には充分に注意して下さい。
道路状況によっては、一般道まで出てUターンしたほうが安全です。
くれぐれも安全運転が第一優先です。


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